不倫とは、社会的には「許されざる恋」であることは間違いがありません。
そのために、その不倫の関係を楽しんでおり、その関係を肯定的に維持しようと思うのならば、おのずと守らなければならないルールが何個かは存在することになります。
その最大のものが、相手の家庭を優先するというものです。
相手の家庭の生活に影響が出るような不倫は好ましくありません。
たとえ、相手が不倫に溺れていても、家庭に負担をかけていそうな素振りであれば、そこは付き合い方を考えるべきです。
ましてや、相手の女性より報酬を受け取り、そのストレスを解消してあげる「逆援助」ともなれば、なおさらです。
逆援助交際の目的は、あくまでも、女性のストレスや欲求を不倫という形で発散させてあげて、その後ろにある、家庭も含めた日常生活を充実させてあげるためにあるためです。
報酬も頂いている以上、感情にまかせて、踏み込みすぎてしまって相手の家庭生活に支障を与えてしまうようでは、逆援助交際は失敗と言ってもよいでしょう。
女性は、一時期のストレスから、他の男性の助けを必要としているかもしれませんが、その時期が過ぎれば、何事もなかったかのように、家庭へ戻っていくでしょう。
また、戻っていけるような家庭を維持していかなくてはなりません。
男性がのめりこみすぎて、女性の家庭も崩壊させたうえで、女性と添い遂げる、という事態もあるのかもしれませんが、それは、もちろん逆援助交際ではありません。